吹奏楽

吹奏楽の楽器レッスン ファゴット吹きの方からの感想

投稿日:2019年5月8日 更新日:

 

 

 

吹奏楽のレッスンをしているといろいろな楽器のレッスンをすることになります!

 

 

自分自身でもほんの少しですが、金管なのでトロンボーンやサックス、フルートを自宅で練習したりしています!

 

 

 

吹奏楽を通してご縁のある大人のファゴット吹きの方にお願いされ個人レッスンをしてきました!

 

 

吹奏楽をやられていた時から何年か楽器から離れていらしたようですが、また再開され、吹奏楽でもやりたいし、ご自身で特殊なアンサンブルもやって行きたいけど、何かしっくりこない、何を気を付ければ良いのか、昔できたことがなんでできないのか、等悩んでいたことが解決に向かいました!

 

 

感想をご紹介させていただきます!

 

 

 

 

Q1・レッスン前のお悩みはどのようなことでしたか?

吹奏楽をやっていた時から10年以上のブランクがあってもなんとなく体は楽器の吹き方を覚えていて、雰囲気で吹くことはできます。しかし、自分で納得できるには程遠い。

 

 

うまくなりたいという気持ちが強いけれど、何をどうしたらよいかわからない状態に戸惑っていたので、アドバイスをいただきたい為、レッスンを申し込みました。

 

 

 

 

Q2・解決したことや、解決できそうなことはありましたか?

客観的な目で判断して、自分の得手不得手を指摘してもらえます。印象的だったことは2点。

 

 

1、レッスンの中で、指が回らなくなっている。ブレスが思うようにできない。などの具体的な課題があることに気づかせてもらえました。

 

 

私に合った体の使い方をアドバイスしていただいたあと、実感としてすぐに指が動くようになり、ブレスも楽に吹けるようになりました。感動しました。

 

 

 

2、あせらず丁寧にゆっくり吹いた方がいいとアドバイスをいただいたのですが、吹いた音にも性格が出るようで、体の使い方と音を聞けばだいたいわかると私の雑な練習方法を見抜かれたのは驚きでした。笑

 

 

 

 

Q3・レッスンをオススメするとしたらどのような方にオススメしますか?

あの先生なら優しいしおもしろいよ、的確なアドバイスでいつのまにか解決に導いてくれてる。と口コミで伝えます。

 

 

納得した吹き方ができない理由は、練習時間以外の要因もきっとあるはずだけれど、何が原因かわからないから、とにかく吹ける時に長時間吹いて、、、それでもぜんぜん吹けるようにならない!泣

 

 

そんな私のような悩みのリハビリ感覚の方や、自分のうまくいかない理由がわからなくて、ずっと悩んでるから何が悩みかもわからなくなって、恐怖におちいっているという方に特におすすめしたいです。解決方法を教えてくれます。

 

 

 

 

Q4・山田喜也にはどのような印象をお持ちですか?

結論や答えを急いで出そうなどの強引さが全くなく、しかしいつのまにか最短距離で解決に導いてくれます。自然にこちらから話したくなる流れを作ってくれる。

 

 

何気ない話や、仕事の疲れを気遣う言葉をかけていただき、相手をリラックスさせることを意識して対応していただけたのもとても好印象でした。

 

 

 

 

まとめ

とても好意的感想でありがたいです!こちらが誘導したように見えるかもしれませんが、本当にいただいた感想です(笑)

 

 

吹奏楽をやっていたのですが、お仕事などの関係で楽器から離れてしまっていました。以前のこの方の状態を私も知っていましたが、練習していなくてもそのころの「音」が出ていました。

 

 

本人は吹きにくいこともあると思いますが、客観的に聴いていると音は変わりません。これは、その人の「声」と同じで音もその人の音があるのだと改めて感じました。

 

 

吹奏楽器は大人になればなるほど音に深みが増していくと思っています。体力が減る分吹きにくいことも出てきますが、そこはそれまでのご自身の吹き方の「思い込み」を変えていかなくてはいけません。身体の成長と共に吹き方も変化していくものと思います!

 

 

 

 

吹奏楽部で活動する中学生、高校生は特に身体の変化がある時期だと思います。

 

 

体の成長と吹奏楽の経験が一気に押し寄せてくるので急激な成長を遂げる子も出てくることもしばしば。

 

 

しかしみんながみんなそうではないので、焦って結果ばかり求めてしまわないように注意したほうが良いですね!

 

 

人それぞれ違う。これをしっかりと理解していないと、「おまえは練習しないからだ!」とか、「なんでやってこないの?」という言葉だけで終わってしまいます。

 

 

このような「強制系」の言葉はただ「やらせる」だけの音楽になり、生徒は音楽が楽しいものではなくなります。

 

 

「なぜできないのか?」を先生も考えてみてください。全て生徒に投げかけてもきっと生徒1人ではできないことは多いです。

 

 

「何か困っていることがある?」とか、「わからないことがあるの?」と、少しの時間でも一人一人に聞いてあげることがベストです!

 

 

これは、先生への信頼にも繋がるし、「気にしてもらえている」という生徒の安心感にも繋がります。

 

 

校務で忙しいとは思いますが、時間を見つけては、1日に1人でも声をかけて、その子の様子を見たり、楽器のアドヴァイスをしてあげてください。

 

 

その楽器について詳しくなくても、吹奏楽の楽器共通で言えること、気持ちの面で言えることはいっぱいあります。

 

 

それぞれの身体特性に合った体の動かし方を見つけて色々なことをやりやすくしてあげたり、先生、生徒双方の間違った「思い込み」を無くして楽器の演奏は楽しいものだと感じられる部活動にしたいですね!

 

 

 

 

大人の方のレッスンから部活動のお話へ行ってしまいましたが、どんなレッスンをしていても、「吹奏楽部の生徒がこんな発見や、自分はできるということがわかると楽器が楽しくなって音楽を続けていけるのかな!」と感じています!

 

 

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